こんにちは!!栄冠ナイン大好きオジサンこと平太です。
今回は、野球素人の私が約5年間栄冠ナインをプレーして初めて気づいた次の3つの事について紹介していきます。
- 2.高校通算30本で強打者
- 1.キャッチャーの偉大さ
- 3.女子マネージャーはヤバイ
私は野球好きですが、少年野球や部活動で実際に野球をプレーしたことはありません。
そんな野球ド素人の観点から、栄冠ナインを通して初めて実感したことをピックアップしてみました。
野球をプレーしたことの無い野球ファンの方なら思わず「わかる~!!」と共感して頂けるのではないでしょうか?
ぜひ楽しんで読んで頂けたら幸いです。
①高校通算30本で強打者
私は野球をプレーしたことはありませんが、野球が好きで毎年甲子園をTVで観戦しています。
ここで私が長年疑問だったのが「高校通算30本の強打者」という表現でした。
高校野球では清宮選手の通算111本を含め、中田翔選手の87本、岡本選手の73本とトンでもない本数の選手が次々話題になっています。
こういった通算本塁打20~30本の強打者というワードを聞くたびに、(大変失礼な話にではありますが)、「高校通算30本って本当に強打者なのか?」とずっと疑問をもっていました。
しかし、パワプロ2016で初めて栄冠ナインをプレーして以来、私の長年の疑問が間違いだったことが分かります。
栄冠ナインで本塁打30本どころか20本すら全く打てないんですよね。
弾道4・パワーS・ミートS・パワーヒッターのゴリゴリホームランバッターですら、10本台がせいいっぱいです。
(今でも20本塁打は打ったこと無いと思います)
実際の高校野球と練習試合の数が全然違うとは思いますが、それでも「高校通算30本は強打者だわ」と納得することが出来ました。
子供の頃から疑っていて大変反省しております💦
②キャッチャーの偉大さ
野球を観戦しているとキャッチャーって中々注目されないですよね。
投手が相手打線を抑えていると、「投手がスゴイ!!」という風に投手ばかりが注目されていますよね。
(キャッチャーがリードしているはずなのに)・・・と内心疑問をもっていました。
反対に、投手が打たれた時も「投手の配球が悪い」と投手が悪いように言われる印象もあります。
良くも悪くも投手ばかり注目されており、投手の能力で相手を抑えている印象を受けていました。
しかし、栄冠ナインでキャッチャーの偉大さを実感することが出来ました。
特殊能力のキャッチャーAや、金特の「球界の頭脳」を取得している捕手がいると、それだけで相手打線を抑えてくるからです。
野球解説なんかでは投手の出来不出来がよく注目されていますが、キャッチャーの存在もメチャクチャ重要なんだなと実感しています。
③女子マネージャーはヤバイ
栄冠ナインをプレーしていると、男子マネージャーが入部するだけでテンションダウンします。
(早く卒業してくんないかな~)って思うくらい落差がヒドイ。
ゲームだからっていう要素も強いと思いますが、男子マネージャーが担当すると本当にやる気が無くなります。
私は帰宅部だったのでマネージャーがいる部活ってどんな感じか分かりませんが、野球部に女子マネージャーがいるだけでスゴイやる気・テンションアゲアゲなことが栄冠ナインから感じとれます。
「マネージャーのために甲子園!!」なんてロマンチックなことがグランドで起きているのでは?と勝手に妄想が広がっています。
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