【パワプロ2022】栄冠ナインで大谷選手を簡単に出す方法

当記事では栄冠ナインで二刀流・大谷選手を入部させる方法を解説しています。

栄冠ナインでは次の2つのパターンによって狙った転生選手を出す方法が違います。

各パターンごとに簡単に大谷選手の出し方を紹介していきますので、ぜひ参考にしてみてください。

1. 初年度に大谷選手を入学させる時

栄冠ナインを1から始める時は次の手順で大谷選手を入部させることが出来ます。

それぞれ詳しく見ていきましょう。

入部する転生選手には転生プロと転生OBの2種類あります。

現役選手は転生プロ、引退またはメジャー選手は転生OBとして分けられています。

転生OBである大谷選手は2010年に入部してくれるのですが、この年代には多くの転生プロが在籍しているため、大谷選手だけを狙いうちするのは非常に困難です。

ただ、2010年は大谷選手と鈴木選手の2人しか転生OBがいないため、画像のように各種設定の項目で「転生OBのみ」登場にすることで、大谷選手か鈴木選手のどちらかが入部してくれる状態にもっていけます。

転生選手を厳選する時に気をつけないといけないのが、初年度だけ年代と出身地が一致しないと転生選手は入部してくれないこと。

そのため、大谷選手が入部する2010年、都道府県を岩手県に設定すれば鈴木選手ではなくて大谷選手が入部してくれます。

逆に、都道府県を岩手県にしなければ大谷選手は入部しないので要注意です。

初年度に狙った転生選手を入部させるには、年代と都道府県を一致させないといけませんでした。

2年目以降は都道府県によるしばりはなくなります。

その代わりに、上の画像のように年代設定した時に狙った転生選手が1年生の中で1番上にいることが条件になります。

2010年の転生OBは2人しかいないため、転生選手を転生OBのみに設定することで大谷選手を1番上になるように厳選しやすくなります。

この時、次の手順によって大谷選手を1番上に持ってくることが可能です。

言葉では分かりずらいと思いますので、画像を使って詳しく説明していきます。

入学式まで進行してしまうと大谷選手を厳選することが出来なくなるので、入学式前で必ずセーブすること。

2010年の転生OBは大谷選手と鈴木選手の2人なので、厳選がしやすいです。

2010年の1年生の中で大谷選手よりも鈴木選手が上にくると鈴木選手が入部します。

いったんリセットするために、パワプロ2022のタイトル画面まで戻って再度手順①、➁を行います。

※ちなみに下の画像の所まで戻ればOKです。

画像のように大谷選手が鈴木選手よりも上にこればOKです。

この状態のまま戻るボタンで手順①の栄冠ナインのタイトル画面まで戻ります。

栄冠ナインのタイトル画面で「続きから」を選び、入学式まで進行して年代設定で2010年に変更すると、上記の画像のように大谷選手が鈴木選手より上にきています。

この状態でゲームを再開すれば自チームに二刀流の大谷選手が入部してくれます。

2年目以降は都道府県のしばりがないため、どこの都道府県でも大谷選手を出すことが可能です。

大谷選手が入部したら、このゲーム設定の転生選手の登場を元に戻すのがオススメです。

現在の栄冠ナインでは2011年以降に転生OBがいないため、この設定のままだと転生プロが入部してきません。

少し忘れがちになる部分ではありますが、次の2011年入学式までに設定を元に戻すように注意が必要になります。

下記の記事では大谷選手以外のオススメの転生OBを紹介しています。

当記事で紹介した方法で転生OBを出すことが出来るので、こちらの選手もあわせて育成してみてはどうでしょうか？