【楽天ポイント】私が楽天ダイヤモンド会員に到達したシンプルで効果的な2つの方法を紹介

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私が楽天カードを保有して8年ほどたちました。いままで、何年もシルバー会員だった私が、この度「ダイヤモンド会員」に到達しました。

万年シルバー会員だった私が、「固定費と生活費を楽天カードで支払い」と「楽天Pay付属のポイントカードの使用」の2つの行動を行いました。

その結果、毎月ランクアップしていき、今月になり最高峰の「ダイヤモンド会員」の切符を手にすることができました。

この記事では、私がダイヤモンド会員になるためのシンプルでとても効果がある2つの方法について詳しく紹介していきたいと思います。

楽天ポイント会員の最高峰の「ダイヤモンド会員」への条件は、過去6か月で4000ポイント以上かつ30回以上ポイントを獲得、かつ楽天カードを保有することです。

1か月で考えると、1か月あたり670ポイントかつ5回以上ポイントを獲得、かつ楽天カードを保有することになります。

基本的に100円あたり1ポイント付与するので、1月あたりに67,000円分楽天圏内で使用する必要があるので、中々ハードルが高いですね。

ちなみに、長年シルバー会員だった私は、ゴールド会員になるための「過去6か月で700ポイント以上、かつ7回以上ポイントを獲得」の条件のうち7回以上のポイント獲得を達成することが出来ていませんでした。

個人的にはそこまで嬉しい特典ではないので、「ダイヤモンド会員」をわざわざ目指すために要らないものを無理に購入したりする必要性はないと思います。

あくまで「自然体」でポイントが貯まり、条件を達成しちゃったっという具合がベストであり、無理に目指すものではないと思っております。

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私は今まで、楽天カードを8年保有していましたが、そのほとんどをamazon等の通販の支払いにしか使っていませんでした(代引きが面倒だったので)

ポイントに興味が無かったので、現金でなんでもかんでも支払っていました。昨年11月頃から、どうせなら全部カードで支払って現金を使わずにおこうという方針にかえました(小銭がうまく使えず、小銭が貯まるのが嫌だった。)

今では、従来のamazonなどの通販の他に、光熱費と携帯、ネットの固定費用を楽天カードで支払いしています。また、私の意識が変わったころから、近所にカード払いできるスーパができたので普段の食材や生活必需品をカード払いに変更。

新年には、「楽天Pay」を導入しました。昼食をコンビニで毎日購入しているので、2020年から「楽天Pay」経由で支払っています。

当初は、ポイント目当てでなく、「現金払いがめんどくさいな」と思い、上記の行動をとってみたら結果的にポイントが貯まっていきました。家賃がカード払いにしていなく、変更不可なのが少しもったいなと思っています。

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楽天カードで支払ったポイントは後でまとめて入ってきてしまうので、ポイントの回数を稼ぐことができません。

楽天ポイント獲得回数を稼ぐには、ポイントカードを使うのがおススメです。私は、楽天Pay付帯のポイントカードを利用しています。写真のように、ポイントカードにてポイントが付くと、1日ごとにポイントが付くので、月5回のポイント獲得は簡単に達成します。

私は、会社近くのファミリーマートでいつも昼ご飯を購入しているので、かなりの回数稼ぐことができています。

私は「固定費と生活費を楽天カードで支払い」と「楽天Pay付属のポイントカードの使用」の2つの行動を行い、楽天ダイヤモンド会員に到達しました。

「どうせ支払わないといけないもの」を今まで現金で支払っていたのを、楽天カード経由で支払うことで簡単にダイヤモンド会員に到達できました。

あらゆるものをカード経由で支払うことで財布は軽くなるし、ATMでお金をおろす回数がぐっと減ったので、手数料の節約にもなりました。

せっかくのポイントをどうしようか考えていますが、今のところ楽天証券のポイント投資をしてみようと計画しています。